肉球を舐める

わんちゃんと暮らそう

愛犬がよく足裏を舐める原因3選!放っておいてはダメな理由も解説!

ヨークシャーテリアと暮らしててトータル20年近くになるKAZUです。

わんちゃんと一緒に暮らしていると、足裏を舐めたりするシーンを見かけることがあると思います。

うちの二代目ヨーキー君も、時折足裏を舐めてる姿を見ます。

これまでに二度ほど指間炎を起こしてしまい動物病院を受診しましたが、舐めたことで肉球周りの衛生状態が悪化したことが原因でした。

そこで今回は指間炎などを防ぐためにも、知っておきたい足裏を舐める原因と対応などをお話します。

  • おうちのわんちゃんが良く脚を舐めている人
  • 肉球に赤みを発見した人

知っておきたい脚を舐める原因3選と対応

  • ストレス
  • 皮膚炎などを起こしている
  • 食物アレルギー

ストレス

わんちゃんは運動不足やお留守番など、ストレスを感じると脚を舐める場合があります。

脚を舐めることで運動不足によるストレスを紛らわせたり、留守番による不安を解消しようとする仔がいます。

例えば運動不足に原因がありそうな場合は、おもちゃで遊んであげることなどで解消してあげるといいでしょう。

留守番による不安の場合には、出かける時にはテレビをつけっぱなしにするなど無音を作らないようにするのも効果があります。

皮膚炎などを起こしている

わんちゃんは違和感を感じたり、かゆい、出血があるなどの場合に舐めることがあります。

その時には舐めている部位を良く見てあげてください。

出血の場合はすぐに分かると思いますし、炎症の場合も周囲に比べ赤みが強く出ている場合が多いので発見は容易だと思います。

炎症の原因にはマセラチアや細菌によるものもあり、それが原因の場合には菌を減らす処置等が必要となりますので、動物病院に連れていき診断を受けるようにしてください。

何も異常がなさげなのに舐めるのをやめない場合には、ストレスなど思いあたる節がない時には動物病院に連れていくことをおすすめします。

食物アレルギー

食物アレルギーの場合に見られる症状の1つは炎症で、特にわんちゃんの脚に炎症が起きた場合舐めることがあります。

皮膚炎と異なるのは、いくつかの部位に炎症による赤みが出るケースが多いことだと思います。

アレルギーの出やすい部位は、

  • 足裏周辺
  • 口周り
  • 目周り
  • 背中

となっています。

うちの仔がマセラチア指間炎だった際には、その診断が出る前に食物アレルギーの可能性も疑い、足裏のみならず脚全体・口周り・目周りなどに赤みが出ていないか確認を行っていました。

わんちゃんが脚を舐めた時にはその部位だけでなく、口周りや目周りなども確認するのがおすすめです。

一度赤みがおさまっても、短期間で赤みが再度で続けるようであれば食物アレルギーの可能性もあるので動物病院で診察を受けるようにしてください。

その疑いがある場合には、アレルギーの起こりにくい鴨肉や鹿肉がメインのドッグフードに変更してみるのもおすすめです。

注意ポイント

  • 鴨肉・鹿肉ならアレルギーを起こさないわけではなく、起こりにくい食材であることに注意してください。
  • フードの変更を行う時にはアレルギー等の可能性も考え、少量ずつ変更していくようにしましょう。

おやつなどを与えている場合には、それが原因となっている可能性もあるので一度おやつを与えるのをやめて様子をみてくだい。

おすすめの鴨肉・鹿肉ドッグフード

脚を舐めるのを放っておくと・・・

脚を舐めるのを放っておくとマセラチアや真菌由来のものの場合、炎症の悪化・炎症範囲が広がってしまうこともあります。

また舐めることで不衛生な環境ができてしまい、マセラチアや真菌が増殖しやすくなってしまう点にも注意が必要です。

食物アレルギーの場合にはかゆがる・下痢・嘔吐といったアレルギー症状が強くなってきたり、フードを食べるのを嫌がって体重減少などが起きることもあります。

どの場合でも基本的には悪化してしまったり、健康に影響する場合が多いので、疑わしい症状が見られた時には動物病院を受診するようにしてください。

愛犬がよく足裏を舐める原因3選!放っておいてはダメな理由も解説!のまとめ

ここまでわんちゃんがよく脚を舐める理由を解説してきましたが、炎症や出血が確認できた場合には念のため動物病院を受診するようにしてください。

また炎症が確認できた時には、炎症部位の周り・口周り・目周りなども赤みが出ていないかチェックしましょう!

その原因は、

  • ストレス
  • 皮膚炎などを起こしている
  • 食物アレルギー

といったものが考えられるので、受診時に先生に相談してみてください。

放置して良くなる場合もありますが、悪化する場合も多いので早めに受診するようにしましょう。

特に食物アレルギーの場合には、下痢・嘔吐・体重の減少といった愛犬にとってつらい症状が強くなる場合もあります。

愛犬のためにも早期に適切な対応を取ってあげてください。

運動不足のストレス由来の場合には、これまで以上にめいいっぱい遊んであげて家族仲を深めるチャンスです!

飼い主さんも楽しみながら愛犬のストレスを解消してあげてください。

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