愛犬の介護法・お世話の方法とおすすめ介護アイテムを紹介

わんちゃんと暮らそう

これで安心!最愛のパートナーから学んだ愛犬の介護法・お世話の方法とおすすめ介護アイテムをご紹介!

嬉しいことにわんちゃんと一緒に過ごせる時間が増えた半面、愛犬の介護やお世話について悩んでいる人も多くなってきている最近。

そんな悩みの解決の一助になればと最愛のパートナーであり永遠の宝、愛犬の優太郎(うっくん)のお世話から学んだ介護法やお世話の仕方などをご紹介します。(以下優太郎の事をうっくんと呼ばせていただきます。)

こんな人に読んで欲しい

  • 高齢のわんちゃんと一緒に暮らしている人
  • わんちゃんの介護に悩んでいる人

わんちゃんの介護・お世話の仕方【食事編】

食事は年齢に関わらず、愛犬が元気でいるためには大切なのものです。

しかし高齢になってくると、

  • 体の自由がきかない
  • 食べたい気分ではない
  • 咀嚼が難しい
  • 歯や身体的な不具合がある

といったことで、ご飯を食べなくなってしまうことがあります。

そんな時には次の方法を試してみてください。

ただ歯や身体的な不具合が考えられる場合には、すぐに動物病院に行くようにしてくださいね。

ご飯を食べやすくする対応

うっくんの変化に合わせて、食べ物の変更や食事環境の見直しなどを順次行ってきました。

例えば食事の際低い姿勢から飲み込むことが負担になってしまうと考え、食事台を作ってみました。

食事中

頭を少し下げたら食べられる位置にご飯があることで、少し食べやすくなったようでした。

ご飯の位置を高くしたい場合のおすすめ

 

 

 

 

 

 

 

足腰が弱くなってきていたのでしっかりと立った状態で食べることが難しく、踏ん張ることが出来なくなってきていました。

その対策として足下に滑り止めシート(家具やマットの下に敷くもの)などを敷いて、少しでも滑らず踏ん張れるようにしていました。

ご飯をしっかり食べてもらうには、食べやすい姿勢をとりやすいように環境を整えてあげることも重要ですよ!

滑り止めシートおすすめ

ご飯を食べない時の対応

食べない理由にも、

  • 飲み込みずらい
  • 咀嚼がしずらい
  • 具合悪くて食べられない

などいろいろな理由があると考えました。

そのため介護段階によって食べない時のやり方を変えてみました。

15歳頃うっくんに変化が起き始めた当初は、固いドライフードをお湯でふやかすことで咀嚼しやすく、飲み込みやすくしてみました。

その後また変化があり、ふやかしたドライフードだけだと食べにくいようだったため、ふやかしたドライフードにウェットフードを混ぜてあげるようにしてみました。

おすすめウェットフード



次の段階では完全にウェットフードになりました。

介護の最終段階では本当に食べることができなくなってしまったので、手作りご飯を、そして流動食をあげるようになりました。

食べたくない時には無理に食べさせず、時期によって食べるものを変えたりと様子を見ながら食べてもらえるように試行錯誤をくりかえしました。

それでも食べない時は、病気なども考えられるので動物病院の担当医に電話相談や診察してもらいアドバイスをもらっていました。

無理はさせない、でもおかしいなと感じたら担当医に相談してみる、という事が大切だと思います。

わんちゃんの介護・お世話の仕方【排せつ編】

排せつに関しても歳を重ね色んな変化があり、それに合わせて排泄のサポートもしてきました。

今回は主に自力歩行困難(前足で移動可能だった頃含め)になってからの事を紹介していきたいと思います。

車椅子での生活になってからも、前足だけで少し移動が出来ていたころはオムツをつけていました。

しかしオムツがとても嫌だったようでずっと泣いて辛そうにしてる時もあり、ストレスをなくすために基本的にオムツをやめることにしました。

そんな時に活躍してくれたグッズが、

《人間用の介護用品》

  • 介護用の防水シーツ(洗えるシーツ)
  • 介護用シーツ(使い捨て)

《わんちゃん用介護用品》

  • ペットシーツ(使い捨て)
  • オムツ

といった、人間用とわんちゃん用の介護グッズです。

自力で立ち上がることは困難だったのですが、まだ前足で動けていた頃は移動することもよくありました。

そのため大きめの少し広い範囲に敷けるシーツが欲しかったので、人間用のシーツを使ってました。

おすすめ介護用防水シーツ

 

 

 

 

 

 

 

ワンちゃん用のオムツを使う場合のには、”介護にも”と記載のあるオムツを選んでいました。

おすすめオムツ

自力歩行が完全に困難になってからは普段生活してる場所にペットシーツをしき、オムツをせずその上で生活をしてもらっていました。

もちろん衛生面も考え、こまめなシーツ交換をしながらです!

わんちゃんの介護・お世話の仕方【夜泣き編】

一番悩んだのが、夜泣きに関してでした。

うっくんの場合、旅立ちの半年近く前頃からは朝から夜までずっと泣き続ける日もありました。

認知症の症状で泣いてる時と要求泣きの時がありました。

要求泣きは主に、

  • 排泄したいとき(出たとき)
  • 水が飲みたいとき
  • 寝方がしっくりこない時
  • 不安な時(これが1番だったと思います!)

でした。

朝からずっと泣き続ける時や要求泣き以外で泣いてるときは、認知症の症状だったのではないかと思います。

夜泣きの原因の一つには昼夜逆転してしまうことがあるとの事でした。

そのため昼間はなるべく起きていてもらい、夜に寝れるように次の対策をとっていました。

昼夜逆転対策の内容

  • 日光浴
  • 散歩
  • 一緒に遊ぶ
  • 話しかける

上記の事をほぼ毎日やってきたのですが、これはなんと認知症対策にも良い事を知りました!

ひなたぼっこ

光、音、感触といったいろいろな刺激を与えてあげることはわんちゃんにも良いことだし、介護する側も楽しみながら、変化を見ながらできるのでおすすめです!

これで安心!最愛のパートナーから学んだ愛犬の介護法・お世話の方法とおすすめ介護アイテムをご紹介!のまとめ

愛するうっくんとの介護生活の日々の中で、優太郎が過ごしやすいようにと考えてやってきたこと、使ってきたグッズ、介護をしていた時どのような気持ちでやっていたかなどを「食事」「排泄」「夜泣き対策」に分けて書かせていただきました。

うっくんのおかげで経験できた事と、個人的な想いが強く入った内容となってしまいましたが、きっと介護などで悩む人の参考になると思っています。

介護を全く知らなかった私が、いちから手探りでやってきたことなので、「介護」に関してはちゃんと出来ていたのか、正解だったのかは正直分かりません。

それでも「愛する家族を守るため、支えるためにやってきた事」として温かい目で見ていただけたら嬉しいです。

介護中大変なこともあるかと思いますが、その一緒に過ごせる濃密な時間は愛犬からの大きなプレゼントです。

温かく優しい時を、大切な日々を、愛する家族と共に過ごせますことを心から祈っています。

最後に最愛のパートナーであるうっくんのご紹介をさせていただきブログの締めとさせていただきます。

最愛のパートナーうっくんのご紹介

優太郎は、2019年の6月24日に17才5ヶ月と14日でこの世を旅立ちました。

歳を重ね目がほとんど見えなくなり、自力での歩行が困難になったりと色んな変化があり介護生活を送ってきました。

出来てたことが出来なくなり、思うように動けず、とても辛かったと思います。

ですがどんな時も自分と向き合い、目の前にある壁を乗り越えようと一生懸命生き、最後の一瞬まで自分の人生をまっとうしました。

本当に頑張って生きてくれたと思います。

今はお空の国でたくさんの友達と楽しく過ごしているらしく、cafeを開いているとかいないとか・・・。

そんなお空の国のうっくんをモチーフにした絵本が出ているらしいので、そちらも機会があれば覗いてもらえると嬉しいです。

hima☆(うっくん&ねね)さんのブログ

 

Written By hima☆(うっくん&ねね)

 

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